医療かつらの種類

ワールドサイエンスの医療かつらは、脱毛症をただ隠すための「かつら」ではなく、頭皮や髪に負担を掛けずに「毛髪の再現と再生のため」に開発しました。

脱毛症や毛髪トラブルで、髪が無いことによる精神的ストレスは大変に大きなものがあります。
そんな時、「かつら」は無くてはならない大切なものになります。
しかし、「かつら」を使用することによって、新たな脱毛原因となることは避けなければなりません。
そこで、“育毛や発毛を補助する”ことを重点に置いて開発したのが「ワールドサイエンスの医療かつら」です。

脱毛症からあなたを救う医療かつら

頭皮や毛髪にダメージを与えないため、「医療かつら」は脱毛原因や症状によって製作法が異なります。

頭皮は蒸れを大変に嫌います。
かつらを使用している方は、通気性がなく蒸れるものに強いストレスを感じます。
特に夏場になると蒸れを通り越して、汗が顔や首筋に滴り落ちてきます。 ハンカチで拭くどころではありません。
そしてエアコンのあるところに行くと、今度はかつらの内側に汗が染み込んでいますから、頭皮が一挙に冷えて冷たくなってしまいます。
これでは脱毛原因をつくっているようなものになります。

脱毛症の症状に合わせて医療かつらを使用しましょう。

遺伝性脱毛症(男性型脱毛症用・若ハゲ)
遺伝性脱毛症は男性型脱毛ともいわれますが、頭頂部が薄毛や脱毛します。ですから「部分かつら」をお勧めします。
育毛・発毛手当てをしていくときは、貼り付けたりしないウィッグで蒸れないウィッグにしましょう。

円形脱毛症用
円形脱毛症は500円玉くらいの大きさの脱毛が突然にできます。
襟足や側頭部にできることが多く、目立つ事やなかなか発毛しないために、強いストレスに悩まされます。
発毛するまで、その「脱毛部だけを隠す医療かつら」を使用します。
貼り付けるタイプはシリコン樹脂ベースのものを、また透明ネットを使用して周囲の髪に留めて脱毛部を隠すようにもします。

多発脱毛症用
多発性毛症は、複合的脱毛原因があることが多く、悪性脱毛症です。
全頭的に脱毛することが多く、部分かつらを創っても脱毛部が全体に広がることが多いため、全頭かつらも必要になる場合があります。
しかし、無駄にはならず発毛回復の過程で全頭かつらから部分かつらにすることもあります。
広汎性脱毛症用
広汎性脱毛症は、全頭的に薄毛や脱毛になります。徐々に全体的に薄毛になっていく場合と一挙に全頭的に脱毛する場合があります。
全頭かつらが良いと思ますが、全頭かつらは抵抗があるという場合は「部分と全頭の中間くらいの半キャップ式かつら」をお勧めします。

老化性脱毛症用
老化性脱毛症は年齢とともに全体的にも毛量が減ってきて、髪の太さもだんだんと細くなってきます。
しかし、主に頭頂部の薄さが目立ちボリュームも無くなってきます。
部分かつらで薄毛を自然にカバーすることをお薦めします。
でも貼り付けたり、蒸れるようなかつらは益々脱毛を進行させますから、「育毛機能かつら」を使用して、育毛手当てをしましょう。
部分用、半キャップ式(半全頭)などのかつらが使い勝手が良いようです。

産後脱毛症用
産後脱毛症は、ほとんどは一時的な脱毛ですが、出産後抜け毛が異常な多さで続いて、頭皮が透けて見えるようになったら、それは一時的な産後脱毛ではない場合があります。
早めに毛髪検査をワールドサイエンスでしましょう。
脱毛がかなり進んでいたら「育毛機能部分かつら」でカバーしながら、育毛手当てをしましょう。

物理的脱毛症用
物理的脱毛は「貼り付けるかつら」を使用したり、「蒸れるかつら」を使っていますと、その部分が脱毛します。
また、いつも髪を引き詰めるヘアースタイルをしていますとその部分が脱毛します。
貼り付けたりせず、蒸れない育毛機能かつらにしましょう。

抗癌剤による脱毛症用
薬の副作用で一時的に脱毛した時に使用しますが、かつらの使用期間が大体において一年から二年くらいの場合が多いようです。
長く使用するのではないと、ファッション用やかつら専門店のかつらを購入するようですが、そうした市販のものは蒸れたり貼り付けたりするものがほとんどです。
薬の副作用がとれて発毛してきたときに、そのかつらによって新たな脱毛原因となる怖れがあります。
「ワールドサイエンスの育毛機能医療かつら」を使用するようにしましょう。
通気性があり蒸れたり臭くならず、軽く、寝癖が付きません。入院生活や通院が苦になりません。

脱毛症用ではない医療かつら

手術跡用

頭部の手術跡が残ることがあります。その部分だけに使用するものや、その状態に応じて使用します。

火傷跡用

火傷跡は皮膚が薄くなっているために火傷跡を小さく出来ないことが多く、場所によってはご自分の髪で隠せないときがあります。
その部分にだけ使用します。オーダーでお創りしますので、周囲の髪の色、太さ、毛量などに合わせてお創りします。
ほとんどの場合は、医療用の両面テープで貼り付ける方法がとられます。
剥がすときは皮膚を傷めない剥離剤を使用します。全面人工皮膚べースにしないで、透明ネットのベースと併用して創ることが良いでしょう。

怪我・傷跡用

怪我・傷跡は傷が治った後に使用します。怪我・傷跡は手術により出来る限り小さくして、どうしてもそれ以上傷跡が残ったところに使用します。

薄毛用かつら

部分かつら

薄毛になった原因を毛髪検査して、薄毛が進行するか、育毛手当てをすれば回復するのかを検査して、どのようなかつらを創ることが良いかを考えましょう。
それにより小さいかつらにするか、進行性の場合は少し大きめにするかを考えましょう。
いずれにしても貼り付けたり、蒸れるようなかつらは使用しないことが大切です。
その上で、育毛ケアを考えてみましょう。

全体的に薄毛 半全頭用

全体的に薄毛の場合でも、毎日かつらを使用するときは、少しでも煩わしさのない部分用がお勧めです。
また、全頭かつらではなく、半分の大きさの半キャップ式(半全頭かつら)もお薦めです。
全頭用は薄毛でも髪があれば、その髪に汗が染みて大変な不快な感じがあります。
また、蒸れの原因にもなります。全頭用の場合でも、襟足やもみ上げ部分をカットすれば、汗などの排出が楽になります。
かつらを装着するときに、かつらの内側に少しでも地毛があると髪が汗を吸いますので、群れが大変に煩わしく不快です。通気性や使用ごこちはとても大切なことです。

猫毛用かつら

部分かつら

猫毛はボリュームが出ないので髪が少なく見え、ファッション性がなかなか出せず、毛質も細いため女性にとっては悩みの種でもあります。
部分かつらでトップに少しボリュームを出すことによって、華やかな感じを出すことが出来ます。
通気性の良い貼り付けたりしない、頭髪や頭皮に負担の掛からないかつらをお勧めします。
ご自分の髪より太い毛質を使い、ヘアデザインウィッグをセットレス仕上げで創りましょう。

全体的

猫毛は部分かつらがお薦めですが、部分用のストッパーを使用しない半キャップ式(半全頭かつら)で帽子を被るようにするものも出来ます。
地毛がありますから、群れを最大限になくすためにメッシュメットのセットレスウィッグにしましょう。いつまでも形崩れせず、復元力もあります。

縮毛用かつら

部分かつら

縮毛は汗をかいたり湿気や水に濡れたりすると、ヘアードライヤーなどでせっかく真っ直ぐにセットしたものが、アット言う間に縮れてしまいます。
梅雨時のセット崩れは外出が億劫になる方が多いようです。
部分かつらで、ご自分の好きなヘアースタイルを創り使用することにより、セット崩れがなくなり気持ちよく出掛けることが出来ます。
育毛を阻害しないで貼り付けたりせず、軽く、蒸れないかつらで、真っ直ぐな人毛や湿気に強い特殊人工毛などを使用すると良いでしょう。

全体的かつら

縮毛をカバーする方法は、全頭かつらですっぽりと被るよりも、長時間とか毎日ご使用することを考えるならば、やはり半キャップ式(半全頭用かつら)が良いと思います。
帽子くらいの大きさのかつらは、帽子を被る感覚で手軽に使用できます。
育毛を阻害しない様に通気性が良く、貼り付けたり、締め付けたりしないかつらで、ご自分の好きなヘアースタイルのかつらを創ることにより、いつも気持ち良く外出ができます。

イージーオーダーの医療かつら

オーダーメイドかつらでこうしたい、ああしたい・・・、でも既製品では似合わない
オーダーメイドでは直ぐには間に合わないし、そんなご要望にお応えできるのがイージーオーダーかつらです。

イージーオーダー医療かつらの特長
  • ①その日、その場で直ぐに自分に専用のかつらができます。
  • ②価格はオーダーメイドかつらの半額以下に、お手軽にご使用できます。
  • ③オールハンドメイド(総手植え)ですからとても自然で、自毛感覚です。
  • ④ご要望で短くカットしたりセットの調整をします。
  • ⑤セットレス製品もあり、復元力で手ぐしで簡単にセットができます。
アフターケア、ご使用後のお手入れ

「ステーリズトリートメント」薄毛・脱毛症医療かつらの滅菌消毒法

かつらのシャンプーなどをご自分でなさる方がいますが、自毛と違ってかつらのお手入れは月に一度はワールドサイエンスでして頂くことをお薦めします。
かつらをご使用しますと、皮脂や汗、垢などがかつらの裏側に付着します。
そして、それらを栄養に細菌やカビが発生し増殖して、臭い匂いがします。
またこれらの細菌やカビ菌は思わぬ脱毛原因となることがあります。
真菌症はカビ菌が元で起きる病気ですが、かつらが脱毛原因にならないように「ステーリズトリートメント」をしましょう。
ワールドサイエンスの特殊トリートメント法の医療かつらの滅菌消毒法です。
かつらの除菌消臭剤スプレー
かつらの"無添加"除菌消臭剤スプレー「ナチュラルセフティ」無香料天然植物エキス配合
全て天然抽出のもので、アルコールや化学物質は一切使用しません。
かつらの裏側へスプレーをしてカビ菌や細菌を除菌して脱毛予防と消臭を行いましょう。